志望大学に合格する英語力
志望大学合格のための英語学習において、「早く始める」ことが大切です。
英語が得意でない場合は、自分がまずどのレベルからつまずいているのかを知る必要があります。
単語、熟語、文法、解釈、長文、英作文、リスニングと身につけることだらけです。
中学生の頃から英語が苦手な生徒も、高校生になって伸び悩んでいる生徒も
一人ひとりの英語学習カリキュラムを作成し、6か月で偏差値+10を目指します。
林田学習塾の高校生クラスは、参考書やスタディサプリ、問題演習で
英語の正しい学習法を指導します。
英文法を疎かにしない
センター試験から共通テストになり、英文法の問題が全く出題されなくなりました。すべての大問が長文読解です。
それからというもの、英文法が軽視される風潮が見受けられます。
しかし、文法なくしては英語は読めません。長文読解はできません。
林田学習塾の高校生クラスでは、毎週の授業で英文法をトコトンやりこみます。
品詞や文型から模試で必ず問われる文法問題までをトコトン深掘りしていきます。
その結果、「英文解釈や長文読解に取り組んだ時、スムーズに読める」ことにつながります。
なるべく早く長文読解を
林田学習塾の高校生クラスでは、高校入試を終えるとすぐに高校英語の基礎講座が始まります。
高1の夏前には、単語帳1冊を完璧にします。英文法の基礎を完璧にします。それから英熟語に入ります。
夏休みから英文解釈を開始して、秋からは長文読解に入るペースです。
今の高校英語は、高1から長文読解に慣れておかなければいけません。
それだけ今の大学入試英語は難しくなっていることを知ることが大切です。