バランスの良い学習とは、何ですか?
中1から
5教科をバランスよく
学ぶ必要があるのか。
これは、
よく聞かれる質問です。
現場で20年以上指導してきた中での、
私なりの答えを書こうと思います。
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都会の難関中高一貫校では
小学生の頃から、
先取り学習をしている生徒ばかりです。
中学入学の時点で、
すでに受験への戦略がある。
では
地方の公立中学生はどうでしょうか。
部活をして
宿題をして
スマホを見て
寝る。
その毎日の中で、
5教科を均等に学ぶ時間を作るのは、
簡単ではありません。
同じように戦おうとしても、
前提条件が違います。
だからこそ、
必要なのは戦略です。
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受験勉強の柱は、
英語と数学だと考えています。
この2教科は、
短期間では仕上がりません。
毎日の積み重ねが、
そのまま結果になります。
逆に言えば
後回しにした分だけ、
取り返すのが難しくなる教科でもあります。
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理科や社会
国語も
受験学年から伸びる生徒はいます。
でも
英語と数学は、
そう簡単にはいきません。
中1から積み上げた時間が、
そのまま入試本番で出ます。
だから
まずは、
英語と数学に時間を使う。
私は、
それが現実的だと思っています。
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以前、生徒たちに聞いたことがあります。
「毎日5教科を均等に勉強したら、どうなると思う?」
返ってきた答えは、
すぐでした。
「英語と数学が、今より取れなくなると思います。」
その通りだと思います。
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林田学習塾では、
中2の終わりまでは、
英語と数学を中心に学習します。
定期テスト前になると、
他教科も加えていく。
それが、
今まで現場で積み上げてきた形です。
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中1から5教科を完璧にやろうとしても
中3の夏から一気に始めても
入試直前では、
そこまで大きな差にならないこともあります。
でも
英語と数学にかけた時間の差は、
最後にはっきり出ます。
だから
最初から、
全部を完璧にやろうとしなくていい。
まずは、
英語と数学を武器にする。
地方の公立中学生には
地方の公立中学生なりの
戦略があると思っています。
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